カセットテープのデジタル化

SUONOとWM-D6C

そろそろカセットテープもデジタル化しないとなと思って、テープを聴き返す。
大部分は、持っているCDをダビングしたものだった。そういえば、昔はこうしてダビングして外で聴いてたものだった。これらはデジタル化する必要ないなあ。
持ってないCDのは、レンタルしたCDからダビングしたのだろう。これらは、できるだけCDを調達することで富豪的にデジタル化しよう。
駅前のブックオフで中古CDを5枚、新星堂で新品CDを1枚調達。元のテープからデジタル化はしない。
あとは、FM番組を録音したテープが1本。これっていつのだよ。実家のラジカセで録音したのだから相当古い。NHKの「朝のポップス」、担当DJは小迫よしえ氏。せっかくだから、これはデジタル化しましょう。
私はUSBオーディオバイスONKYOのSE-U55X)を介してパソコンとミニコンポとを接続しているので、ミニコンポでテープを再生し、SE-U55X付属のソフトウェア(CarryOn Music)でライン入力経由でWAVファイルに変換した。
カセットテープは、燃えないゴミ行きだなあ。もったいないけど。聴かないし。